※1:株式会社LIFEM調べ。2021/11/15(月)~2023/1/13(金)まで取得分のアンケート結果より。
対象女性は
入社からリタイアまで
月経・妊活(不妊)・更年期に対応
男性も参加可能な
セミナーや
全従業員向けアンケート実施
男性も女性も
誰もが働きやすい職場の実現
を目指す






多くの健康経営・女性活躍推進先進企業にご導入いただいております。こちらは導入企業の一部です。
SERVICEサービス
「ルナルナ オフィス」は、 ライフステージに合わせた様々な健康課題の改善を 総合的に支援します。
企業の従業員数や課題に合わせたサービス・プランをご用意しています。
スタンダードプラン
多くの健康経営やD&I先進企業に導入いただいているプランです
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幅広いライフステージの女性の健康課題をカバーしたい
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男性従業員も含めた健康経営施策を実施したい
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費用対効果が定量的に分かる効果検証を実施したい

※薬剤の処方は、診療を実施した医師の判断に基づきなされるものです
ライトプラン
利用者数が20名以下の企業向けプランです
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福利厚生制度の充実で採用・人材定着に繋げたい
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休みや生産性低下に繋がる社員の月経・更年期の症状改善をサポートしたい
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新しい制度の拡充で他社との差別化をしたい

※薬剤の処方は、診療を実施した医師の判断に基づきなされるものです
ルナルナ オフィス チェック(職場環境アセスメント)
女性特有の健康課題とうまく付き合いながらイキイキと働ける職場になっているか4つの観点からチェックできます
自社の従業員の傾向がわかります
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多様性などに対してどのような価値観を持っているのか
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イキイキと働くための制度や環境に対してどう活用しているか
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心理的安全性やハラスメントに対しどう感じているのか
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女性の健康課題に対するリテラシーはどの程度か
4つのポイント
総合モデル

「入社」から「リタイア」までを
カバーします
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月経~更年期までのソリューションを提供することで入社から退社までをカバーします
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幅広いライフステージを一貫でサービス提供することで万遍なく社員をカバーすることが重要
一気通貫モデル

「気付き」から「改善まで」を
サポートします
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女性の健康課題は本人の「気付き」を生むことから始めるのが重要です
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健康課題の可視化のみではなく、改善までの提供が行動変容に繋がる
2つの効果検証ポイント

本サービスによるROIを可視化
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導入主体の企業担当者様とサービスを受ける勤務社員の2つのベネフィシャリー
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双方のための効果検証により、導入・継続の意思決定、未導入者の参考情報にも活用できます
豊富な婦人科ネットワーク

専門医による相談・診察
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1,700万DLのNO.1月経管理アプリ、ルナルナを基盤とした1,000以上の婦人科とのネットワークを構築しています
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専門医・婦人科医による相談・受診により、安心してご利用いただけます
ルナルナ オフィス導入メリット
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低用量ピル/漢方で
症状改善を支援! -
オンライン診療で
移動時間・待ち時間ゼロ! -
福利厚生制度のため
自己負担はゼロ! -
オンライン診療で
往復交通費もゼロ! -
お薬の処方がある場合は
ご自宅まで配送! -
仕事や用事の
スキマ時間を有効活用!
-
社員の働きやすい
職場環境を! -
セミナーによる
社員の啓発も実施! -
福利厚生制度の拡充で
雇用・登用しやすく! -
労働損失の削減にも
貢献します! -
健康経営・女性活躍企業
としてアピール! -
煩雑なサービスを
複数まとめて導入!
監修医師・専門家
- 月経プログラム
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甲賀 かをり
千葉大学大学院医学研究院
生殖医学 教授
- 更年期プログラム
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高尾 美穂
イーク表参道 副院長
産婦人科専門医・医学博士
婦人科スポーツドクター
㈱ドームアドバイザリードクター他
- 妊活相談プログラム
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洞下 由記
聖マリアンナ医科大学 大学病院学 講師
同医科大 大学病院産婦人科医長
日本産婦人科学会専門医 日本生殖医学会生殖医療専門医
- 効果検証
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井出 博生
東京大学政策ビジョン研究センター
データヘルス研究ユニット特任准教授 研究分野:医療政策/健康政策/病院管理
なぜ女性の健康課題に
企業が取り組むべきなのでしょうか?
経済産業省によると、女性特有の月経随伴症状に関する労働損失は年間4,911億円※4
経済産業省は「職場における女性の健康に関する現在の課題」と「可能性のある改善・効果」を下図のように結び付け、女性が働きやすい社会環境の整備を進めることが、生産性向上や企業業績向上につながると示しています。
ルナルナ オフィスを導入することで「プレゼンティーズムの改善」や「長期的な人材活用」等に結び付く可能性があります。
オンライン診療×企業サポートで「時間」と「費用」の節約が可能に
もし個人で受診から薬剤の処方を受けるとしたら…
「仕事があって病院に行く時間がない…」「行けても待ち時間や移動時間が長く、仕事をお休みしないといけない…」「継続的に利用するには費用が高く、経済的な負担が大きい…」などの問題があります。
もしルナルナ オフィスのプログラムを利用したら…
ルナルナ オフィスなら、オンライン診療をご利用いただくので、移動時間や待ち時間はありません。受診後は薬剤がすぐに自宅に届きます。また、費用を企業がサポートすることで経済的な負担が軽減します。
従業員の利用者満足度は92%※7、従業員ロイヤルティも向上
利用従業員の92%がルナルナ オフィスの活用に、「満足」「まあ満足」と回答しています。
Q.本施策の満足度を教えてください。(n=165)
※7 株式会社LIFEM調べ。2021/11/15(月)~2023/1/13(金)まで取得分のアンケート結果より
プログラムを導入した企業の担当者からはこんな声も
導入企業の担当者からは下記のようなお声をいただいています。
Q&Aよくある質問
よくある質問に回答します。
- Qどのくらい費用がかかりますか?
- A費用は、女性従業員の人数・ご希望のプランによって異なるため、まずはお問合せをお願いいたします。
お問合せフォームに必要事項を入力の上、「お問合せ詳細」に費用感を知りたい旨ご記載ください。
https://office.lnln.jp/contact/
- Q「ルナルナオフィス」を利用中ですが、どこからログインすれば良いか忘れてしまいました。
- A下記URLより「ルナルナ オンライン診療」にログインをしてご利用ください。
ログイン後は「予約履歴から探す」をタップされますとスムーズに予約ができます。
https://telemedicine.lnln.jp/
- Qルナルナ オフィスに関するリリースはどこで確認できますか?
- A株式会社LIFEMのコーポレートサイト「ニュース」より確認ができます。
https://lifem.co.jp/news
- Q運営会社の「株式会社 LIFEM(ライフェム)」について知りたいです。
- A株式会社LIFEMは、株式会社カラダメディカ・丸紅株式会社・株式会社エムティーアイの合弁会社です。
詳細は下記コーポレートサイトよりご確認ください。
https://lifem.co.jp/
- Q類似サービスと比較した場合、何か特徴はありますか?
- A ルナルナ オフィスでは、施策が健康課題の改善に寄与したか、またエンゲージメントが変化したかなどの効果検証を実施しております。 サービスを提供するだけでなく、導入企業・従業員それぞれにとって、導入実施・継続の意味があるかしっかり判断できるよう数値で示すことが可能です。
- Q女性だけのサービスということに抵抗があります。
- A当事者の女性だけでなく、組織全体のリテラシー向上も目指しています。周囲の男性社員や経営層も含め、一緒にセミナーを受講していただき、社内全体のリテラシーを高めることが重要だと考えております。
- Q上司や同僚にプログラムの参加を知られたくありません。
- A申し込み時点から管理をするのは導入企業の人事部の限られた人員のみとなっております。上司・同僚に開示される事はございません。
- Q従業員の日々の健康管理にまで会社が踏み込む必要があるのでしょうか?
-
A
従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することを「健康経営®※5」と言います。
企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されますので、従業員各自の健康管理と切り捨てずに、企業が課題改善に取り組む必要があると考えています。
※5 「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。 【参考】「健康経営」経済産業省公式サイト
- Q地方でも対応可能ですか?
- A全国の企業で導入いただけます。
- Qどのような目的で導入している企業がありますか?
- A女性社員への支援、福利厚生として取り入れたいという企業から、生産性向上を目指したいという企業、また女性活躍に取組む企業としてブランディングを行うPRに活用したいという企業まで様々です。
- Q導入企業では、どの部署が運用しているのでしょうか?
- A人事部やダイバーシティ推進部、健康保険組合など様々です。
- Q導入事例はありますか?
- Aございます。随時サイトにも掲載を進めて参りますが、詳細はお問合わせください。
また、利用従業員から企業に対して下記のようなコメントをいただいています。